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攻殻機動隊が描く世界は現実的になる!?

3月24日のengadget日本語版の記事で「「嘘から出たまこと」は実現できるか? 攻殻機動隊 REALIZE PROJECT」との見出しがありました。

攻殻機動隊は私も傾倒したアニメで2029年を舞台にした未来の公安警察の物語。脳にマイクロマシンを埋め込んで考えるだけで外部と通信が可能になったりする「電脳化」や、着衣がスケルトン化して外部から見えなくなる「光学迷彩」、脳以外は全てサイボーグ化できる「義体化」など、まさにこの先の未来を象徴しているようなアニメです。このアニメの原作が25年以上前の1989年、インターネットが一般に普及するずっと前に制作されたと知って、かなり驚愕しました(笑)

記事にはこの「攻殻機動隊」の世界を実現できるかどうかのプロジェクトが2014年から始まっており、電脳化や光学迷彩などについて技術的な発表を行っているようです。実に興味深い!
全てのものがインターネットにつながるというIoTの世界や、ロボット技術、様々なインターフェースの発展によって、まだ先のこととはいえ見えない未来でもないと私も感じています。

さらに私が興味を抱いたのは、記事の中でも紹介されているサイバー義体者のオリンピックと呼べる「Cybathlon」というイベントのことでした。Youtubeでトレイラーが紹介されていて、映像で見るのが最も手っ取り早いのですが、ブレイン・マシン・インターフェース(BMI)でアバターをコントロールするレース競技や、最先端テクノロジーを集結した義足や義手を使った競技、電動車イスでの競技など、パラリンピックがサイバー化したような未来感を与えてくれるイベントです。

この「Cybathlon」が2016年スイスのチューリッヒで開催されるそうなので、時間とお金があったら是非とも行ってみたいと思います。

▼関連記事
https://japanese.engadget.com/2015/03/23/realize-project/

 

 

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Kentaro Yamada
取締役 販売促進部 部長| こんな仕事をしてみたい、こんな経験をしてみたいと心の底から念じることで現実になることが多いです。好きな言葉は上杉鷹山の「為せば成る、為さねば成らぬ何事も、成らぬは人の為さぬなりけり」と武田信玄の「人は城、人は石垣、人は堀、情けは味方、仇は敵なり」 お問い合わせはこちらからお気軽にどうぞ。

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