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『D-Ocean』のデータをGoogle Mapsに表示する

人とデータを結ぶプラットフォーム『D-Ocean』のサービスが2月14日に提供開始してから、様々な機能が追加されています。
直近では、D-Ocean上にある地理データに、GoogleMapsのスタイルを適用できる機能が追加されました。

そこで、この機能がどのようなものかを見ていきつつ、実際にD-Ocean上のデータを使って自分でGoogle Mapsに表示するところまでを試してみたいと思います。

※前回はD-Oceanのデータを使ってcartoにデータを可視化する方法をご説明しました。
その記事はこちら

GoogleMapsのスタイル適用方法に関しては、公式サイトに詳しく記載されているので、そちらをご覧いただき、データに位置情報がある場合は、Google Maps スタイルの適用を試してみて下さい。

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上記キャプチャ画像は、GoogleMapsのスタイルが適用された状態です。この機能が追加されたことにより、データが持っている位置情報を一目で判断できるようになりましたね。

地理データのおおよその位置情報はテキストや数値だけでは分かりにくいことが多いです。
実際に地図に可視化されることでデータの属性や関連性など、数値だけでは見えなかった様々な情報が見えてくることもあります。

Maps JavaScript APIを使ってデータを即座に活用する

それでは早速、Google Maps APIを使ってデータを即座に活用する方法を試してみましょう。
Google Maps APIの使い方に関しては、以下公式ドキュメントをご覧ください。
Google Maps Platform ドキュメント
本記事ではプログラムの記載方法に関しては割愛させていただきます。

まずは、先ほどのキャプチャ画像のデータをCSV形式でダウンロードしてみます。

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※ダウンロードのデータ種類がSQLとなっていますが、ここはCSVに変更してください。
ダウンロードしたCSVデータはこのような形になっています。

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そして、ダウンロードしたCSVをMaps JavaScript APIを使って、Google Maps上で表示してみます。

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簡単にダウンロードしたCSVデータをGoogle Maps上に表示することができましたね。※マーカーのiconは変更しています。
※Maps JavaScript APIを使うには、HTMLとCSSとJavaScriptの知識が必要となります。
Maps JavaScript API

それでは次に、D-Ocean上にある地理データに、GoogleMapsのスタイルが適用されていないデータをCSVでダウンロードし、Maps JavaScript APIを使って地図にデータを表示してみましょう。
選んだデータはこちら。地理データが含まれているデータでないと地図上には表示することができないのでご注意ください。

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CSV形式でダウンロードします。

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先程と同様に、ダウンロードしたCSVをMaps JavaScript APIを使って、Google Maps上で表示してみます。

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数万件のデータなど、データ量が多い場合はGoogle Mapsで表示することが難しくなることもありますが、数百件、数千件のデータ数であれば簡単に表示することができます。
また、表示されたマーカー(ピン)をクリックすると、データに入っている名前や情報を表示させることも簡単にできます。

D-Oceanのデータは、データがとても綺麗という特徴を持っていますので、データを整形する手間もなく、簡単に素早く活用することができます。
是非、色々なデータを使って地図に表示させてみてください!

D-Oceanとは

人とデータの出逢いを、もっと自由に。
D-Oceanは「Social Data Platform」のパイオニアとしてあらゆるデータにアクセス可能となり、 人とデータが自由につながる世界を実現します。

公式サイト


また、弊社ではGoogle Maps Platform を使ってデータを可視化する GeoReco Mapのサービスを提供しています。
様々なデータを地図上に可視化し、さらに属性情報を追加したりファイルや写真を登録することができますので、是非ご活用ください。


Google Maps Platform を使ってデータを可視化する GeoReco Map

今回ご紹介させていただきました、「GeoReco Map」では、すべてのデータを地図へ登録し現地調査・物件管理の効率化に多くの方々に役立てていただいております。

GeoRecoMapの主な特徴は、現地調査や物件管理のデータを地図画面上で共有して、どこからでも利用できるクラウド型サービスです。

1.データを地図上に登録
地図上に地点、ポリゴンデータを登録することができます。 また、場所にひもづけて、写真やファイルもアップロード可能です。

2.場所を選ばない利用シーン
外出先や現場から直接データや写真を追加・編集できます。事務所に戻ってから入力する手間は必要ありません。タブレットからの入力にも対応。

3.ユーザ権限の管理も楽々
管理画面から簡単にユーザの権限を変更することができます。 カテゴリごとに共有するユーザを変更することも簡単です。

無料体験ができるでも環境をご用意しています。
地図を使ったデータの可視化を是非ご体験ください。
まずは30日間の無料体験から!

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shoco sato
Marketing Manager & Sales Engineer| デザイン・テクノロジー・ビジネス・新しい技術、トレンドが大好き。テーマは、UI・UX、プロダクト、デザイン、エンジニアリング、地図、ビッグデータ、IoT、宇宙、など。 お問い合わせはこちらからお気軽にどうぞ。

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