CARTOは、お手元の位置情報を含むデータをドラッグ&ドロップするだけで、
素早く簡単に地図上に表現することができる、
クラウド型の地図作成エンジンです。
プログラミングの技術がなくても、GISソフトを所有していなくても、位置情報データの保存や視覚化が可能です。
株式会社シグナイトはCARTOの日本正規代理店です。
緯度経度を含むデータをどのように地図上に可視化すればいいの?
緯度経度を持っているデータであれば、CSVであってもKMLであってもSHPであってもOK。ドラッグ&ドロップでCARTOの画面に投げ込むだけで、CARTOが自動的に判断して素早く可視化してくれます。地図上で色分けしたり、数の大小を表現したいがどうすればいいの?
CARTOならダッシュボード上で多彩な表現が可能です。例えば商品分類に応じて点を色分けしたり凡例を表示したり、売上数の大小を地図上で表現することができます。保有しているデータが緯度経度のポイント、エリアのポリゴン等種類が異なるが、上手く描画できるの?
ポイントでも、ラインでも、ポリゴンでも、レイヤーごとにCARTOが自動的に判断してスタイルにあった描画をしてくれます。膨大なデータがあるが表現できるの?描画スピードは大丈夫なの?
CARTOなら1億件の位置情報データを用いた表現や分析が可能です。また、他のGIS等では考えられない高パフォーマンスであっという間に表示できます。金融・保険会社
ビジネスインテリジェンス・分析
地方自治体・政府機関
不動産業界
小売業界
輸送・物流業界
インフラ事業(通信・電気・水道・ガス)
ヘルスケア・製薬会社
Web・モバイル開発
自然・保全科学
ジャーナリズム・メディア
教育・研究施設
★ データ容量
250MB~10GBまで幅広く対応できます。★ 公開先の限定
地図とデータの公開先を制限することができる為、データの漏洩を防げます。★ データの保存先
Googleドライブ等のクラウド内にデータを保存したくない場合には、オンプレミスでの対応も可能です。★ Twitterとの連携
作成した地図のマーケティングに対するSNS(Twitter)での反響をデータとしてインポートし、地図上で光る点として確認することが可能です。★ アプリケーションの作成
CARTO Enterprise EngineのAPIを利用して、フル機能のwebアプリケーションを自由に作成できます。オプションのCARTOモバイル開発キットを利用すれば、iOSとAndroidに対応したモバイルアプリの作成も可能です。タクシーのヒートマップ
航空機のフライトルート
高齢者の人口分布図
降水量の可視化
交通事故の発生頻度、種類の可視化
機能の詳細や料金体系など、お気軽にご相談ください。